30代の耳鳴り・突発性難聴の症状が起こった場合の対処法とは？

30代の耳鳴り・突発性難聴の症状が起こった場合の対処法とは？


私は30代の独身時代、建設会社で働いていました。
事務員ではなく現場が好きで、通称てっぽうと呼ばれる
自動釘打ち機で釘をバンバン打っていました。

渡井が突発性難聴になったのは、真夏のことでした。
当時ペアを組んでいた人と息が合わず、かなりのストレスがありました。

ある日休憩時間になり、自動釘打ち機からコンプレッサーにつながる
ホースを抜いた瞬間に、スパンという音と同時に、耳も詰まりました。

最初は大したことはない、ただの耳が詰まっただけだと思い
あくびをしたり、水を飲んだり、鼻息を止めて耳に空気を送ったりしたのですが
全く変化がありません。

その日はちょうど週末で、仕事の後に病院にっても開いていません。
仕方なく土日を挟んで様子を見ることにしました。

ですがだんだんキーンという耳鳴りがし始め、30代という若さもあり、
このまま鳴り止まないのかと思いだすと少し恐くなりました。

続きはまた次回・・・！

タグ：耳鳴り